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今日の出来事

今日はギリギリのところからブログを書いてみます
ほんとに時間もないので伝わることは少ないかもしれません

私は自分が大変だということをブログには書けませんでした
それは私の勝手な事情だから、読みに来てくれる人には関係ない
苦しい人は自分が助かりたくて、そのための情報を探してる
私は社会にも、有益なものしか出来ないと思ってる

それとこれは、私がやりたくてやってるだけだから

私はいま、かなり、大変な状況で生活をしていて、
こうして生きて、文を打っているのが不思議なくらいです
母にも活動のことを言っていませんでしたが、どれだけ大変かということを実際に、私の状態を、目の当たりにできる人というのは少なくて、
一体なにをやっているのかという話になりました。母とも会うことはほとんどないですが、私はお金をおろしに行くこともできなくて
手元になにもないので困って、咄嗟におにぎりと、お茶の缶と使いかけのパブロンを持ってきてくれました
母親はそんなことはやめなさいといいました。ほんの一部も、私はこんがらがって説明できなかった
困ってる人のためにって、あんた自分が困ってんでしょうと
私は助けてもらう立場の人で、自分のことだけできたらほんとに上出来なんだと、大変な人なのに人を救うことなんかできん。できることなんか考えないこと、体がもうおかしくなってるじゃん、自分がおかしくなって、自分のことを考えなきゃ
私は確かにものすごく大変になっていて、事実と混ぜられると、それがわからなくなった
その先の世の中のことなんてとても言えずに、社会が良くなって欲しいなんて、
どんだけ自分が大変で言ってるのか、どの面さげて、バカなんじゃないかと、そして、
生活もままならない子供が、体も悪くしていて、痛くてそのまま働きに出ていて、葛藤しながらなにをやっているのかを私は言えなかった

お母さんだって困ってる人がいたら助けたいと思う
でもみんながやらないのは自分が大変だから、みんなできないからやらんのできないだよとても、余裕がないの。
私は自分がいいことをしているかどうかの、絶対的な確信も、持っているわけではないです
母はいつも私が一生懸命やるから、考えるから気の毒で、うまくいかなくて、何回も繰り返すことはほんとに大変なことだと、
みいちゃんはなかなかやめれない、決断ができないから、もう明日にはやめると言いなさい、いいね。と言って短い時間でしたが、母にできるすべての提案をして帰って行ったと思います
このことが無ければ、私の生活はラクになる。生活自体は成り立つと思います、そしたら多少は休むことができる

私は自分がこうして母にも迷惑をかけてしまっていること、世話になること、実際に助けてもらう立場だと思ってる
引っかかっていたことが、生きてることが申し訳ないと私は思ってる。思ってしまってる
自分の囚われも、全部が見えてしまってて、色々わかるからわからなくなる

私はいつも昔から、頭の中の1000個ぐらいのことを、そのまま言葉にすることができません
だからどうしても自分の思うようには伝わらない
物理的に難しいということと、私は人の気持ちとか、ぜんたいとしてどうかとか、私自身が客観的に今、どうなのかとか
そういうことも入ってきて、いま、このことも
うまく伝わる自信が全くないです、今日の伝えたいことは・・?

私は算数が本当に、できないから、やめるのか、維持するだけだといくらぐらいかかるのか、それを
まえに生活状況を算出してもらった子に聞きたくて、電話を入れました
そして聞きたかったことは、母の言ったことが真実なのか。どんなに大変かって私が、その人が何かをやろうなんて無理なんだと、事実っぽく聞こえる。
洗脳ですか?
公然の真実ですか?
母の、子が苦しむ姿を見たくないというのは真実だと思うんだけど、と聞いたとき、私はそこからボロボロに泣いてしまい、それをとにかくも書こうと思った
決めれないから、母も迫ったと思う、悪くなるのを止めようとして。全部やめること。
それはお母さんの、今までの人生経験の事実だと思います

出来ないのも事実。でもその中でやってきて、全部が無駄になる、可能性も摘むことになる。のようなことを私は返したと思う
共感した一人は無駄じゃないですよね。なんにも発信しないでの、ゼロ人とは全然違うと思います。と語気が強まった気がして、珍しいと思った。
私も●●さんも応援してたんですよ、一人じゃない
小林さんにしか語れなくて、小林さんにしか思えないことを、ネットで配信してるわけじゃないですか、

お金をためると言い始めて、一人暮らしを始めて、彼女に会えたのは数回だった
こんなに一生懸命生きてて、誰かのためにがんばってて、でも私は生きてて申し訳ないと思ってるって、誰に申し訳ないんですか。

彼女に次の予定があったので、私は電話を切った。近々、彼女と会う約束をした

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©midori kobayashi p rogrammed. ‐