前の記事に書きましたが、正しい認識ができることは
苦しい人にとっても、変わって行くうえで欠かせません。
もともとは理不尽な事からかもしれませんが
感情に飲み込まれないようにしましょう
今回はメンタル迷子の会、メンバー参加特典
(一応、ずっと続いてます)みんなde話し相手
について初めて、書いてみようかな(´∀`=)(´∀`*)fromhttp://cleanlife.link/talkto-world
人の気持ちがわかる人は、良くなって行きます。自分が自分がという人は何故だか良くなっていかない
なぜか?を考えたんですが、これも、
客観的視点を持てるからかなぁ…?(余裕の有る無しではないです)
私のやってる施策(掲示板等)を、知らない方は、ごめんなさい
良くならない人って
苦しい、苦しい、と言いながらずっとそこに居る。とくに病気とかじゃない人ならいいんですけどね
他人のせいにする(自分の味方)とか、
自分を責める(自分の非、味方)とかは、両者、
反対なようでいて、自分を守っているに過ぎないという共通点があります
そのうえ感情的で、物事が、見えてない
私は相手のことを考えてください、と言っています。これが本音から、できた人から良くなる
理由を考えたんですが、やはり、
客観的に見られるように'なる'からでしょうか
そのうえ自分で、考え出した答えだしね。
"悪いクセ"もちょっとずつ治るのではないかな?
ここで人のことを、考えられない人は治っていかない、ずっと自分のままです
そもそも正しい認識が出来ないのは、
自分を過度に、守り過ぎだからです。
人のせいにする =自分は悪くない (?)
自分を責める =人に言われる前に、守ってるだけ
どちらも、見えてないんですね。
なにが問題で、
なにを、自分は、言われているのか自分を含めた、状況を、切り離して、見れることが重要
思考力等に自信が無い人でも、
私の方法なら、充分可能性があります。相手のことだと
よく見えるから。
私はどちらかと言うと、
客観的で、見えてしまうことに苦しんできた人で、
つねに主観的で
自分のことしか、考えてなくて
疑いもしない
そういう人の気持ちのほうが、どちらかと言えばわかりづらいです。
どうしてそんなに自分が見えないのか、どちらかと言うとですが、理解に苦しみますが、
そこを解決する方法を私は、編み出してナンボの立場。
私なりに、考えて今の答えが、その手法になります。いまのところね。
なんでも簡単に、手に入ると思っているとそんなに甘くないことは私が、知っていますので、私はブログでも、あまり甘いことは言ったことが無く、
それが集まりの悪さにつながっていますが私はそれで良いと思っています。
自分の判断で、なにが自分のためになるのか、見分けられるはずというか人間には、本能があるからね。
最近、たまに自分のやってることを思うのですが、
仏教だったか、ただの、天国の話だったか、、それに
似ています
(うろ覚えなので知ってる方、ご指摘ください笑)
天国の人たちは、お互いに、
食べものを相手に、食べさせ合うんですね
長い箸しか無い話しです。
だから円満で、にこにこしている
相手のために、向き合って、長〜い(数メートル)箸をうまく使って(想像してみてね)、
相手に食べさせてあげるんです。お互いにね。
ところが地獄の人たちは、自分のことしか考えてない。
いま、これを打ちながら
笑ってしまったのですが、そんな手法さえ思い付きません。自分が自分がで、永遠に食べられないばかりか
心は粗悪になるばかり…
そんな話しをちょこっと、思い出しています
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