ログ 調子が悪い時

2017/07/02 15:42

●●●さんへ
私はいますごく悪い状態で、
●●●さんにメールしてみよう、と思って
メールしています
私はずっとそんなに良い状態じゃないまま、
発信もしてきました
ほんとに行ったり来たりしながら、
みんなに良いことをと考えて、やってきました
それが今もだけど、恥さらしのように
これまでも、感じて
全部消してなくしてしまいたいとも何回も思って
私は自分のやったことが、いまもギリギリで
バラバラだけど、良かったのか、悪かったのか、わからないままです
全部無駄だったんじゃないかとか

私は受け取り手じゃないので、
どんなに客観的に心がけても
なにが伝わってるか、伝わってしまっているかも正直はわかりません

こうやって、すごく悪い状態になると、
まあずっと悪い状態だったんだけど、
自分にはだれもいない、こういうときに
話す相手もだれもいない、なにもない、と思う
たぶんいつも。
こんなに悪い状態に、他の人がなるかならないかが、わからないけど、私はだいたいそう思ってるきがします。
話そうと思うと、
みんな忙しいし、生活もあるし、とくに
向こうにとっては、私はとくに要らないというかいてもいなくても変わらない存在で、
私が頼られることはないし
いなければいないで済む、私が連絡しなければ、途絶えてしまうんだろうというような
もしくは、長くてごめんね
●●●さんに素直な気持ちを書いてみようと思って
私の思ってることをなるべく、
ずっと

読みにくいかもしれないけど、
もしくは、
カウンセラーとか、お金でつながってる、言い方が悪いけど友達ではない人は、私も遠慮しちゃうし、
私はそれも嫌だったから、
自分はそういうことはしたくなかった
悪いとかじゃなくて、さみしい?から

やすみたいのに休まらないのは昔からで、
生活のことも、iPhoneのことも自転車買うのかとか、パソコンが壊れそうだけどバックアップとか全部大変、とか、わからない手のつけられないことが山盛りで
頭をずっともたげてて
身体も悪いし痛いしでも寝ててもそんなんで休まらない、運動しなきゃ体がどんどん悪くなるかな、とか
本読むことも、
何一つもできないまま、いまもねて横になってこれを書いててでも、やすまることはないです

起きてもいいけど起きたくない
ごはんも洗濯もなにもできないです
仕事は一応一区切りついたけど、お金のこともあるから、でもやすみたいすこし
休めない気がするけど

書いてたら人に言っても仕方ないなと思うの
だれもいない、こういうときにといつも思うのはそうだけど
母にもめったに、言わないけど
いつまでも生きてるわけじゃない
私には結婚もしてないし、彼氏とかもいないし、家族が、ずっと欲しかった?家族がないでしょ
すごい長いけど

私は子どものころから、死にたかったのが
たぶん、それはなおらないと思ってるんだけど、
いまも毎朝が地獄のようで、仕事やめて
昼夜逆転してるけど起きるときが本当に、毎朝毎朝、戻さないといけない?の。
起きた瞬間から死にたいから、
毎朝巻き返し
それでマシにする。
こんな状態でよく、情報発信していたな、と思うけど、内情こんな感じでね

でも憎しみからの言葉は、人には届かない
私はそれがいつも心配でした
そういうのは、伝わってしまうものだから

私がその時々、都度都度、で、色々ありながら、
精一杯、やってきたことは
なんだったかわからない
自分がよくわからなくなってしまって、とにかく休みたかったというかやすみたい
ラクになりたい
ゆっくり、気がねなく、
ずっと私はなんかずっといっぱいあって、見えないけど、
とにかく全部がずっとあって、24時間生きて動いてるものを
なにもなくしたくて
発信はストレスだった、でも
私は自分が困っているのに、気づいたことを捨てれなかったと思う

死ぬのは、あんまり簡単じゃないけど、
誰でも死ねるし死んだらほんとに、全部がおわります。
健康になりたいし、普通に生きれるなら、
私は生きたかったかもしれないと思う
その普通っていうのが、今分かってること?は、
できないから私は
死にたかった昔から、死にたいのかなって
地獄のようで、私はそう思います
正確には、死にたい理由はわからなくて
朝は確実だけど、自分の努力?で、薄めて暮らし、暮らせてしまうのか、
強弱があるというか、でも根底でいつもあるので、ごまかしてるようにしか思えないんだよね
私のやってることなんか全部、
しょせん目くらましに過ぎないで
そんなもんでたちうちできるなら
そんなのとっくに消えてる

ほんとに長くなったけど、ごめんなさい
●●●さんの思ったことがあれば、聞かせてください
返事は全然、急ぎません
仕事いまめっちゃハードだと思うから、うまくやれてますように

iPhoneから送信

-ログ, 調子が悪い時
-

©midori kobayashi p rogrammed. ‐