お便りをいただきました☺️ ✉︎
いつしかすごく当たり前に言われるようになった自己肯定感。育てかたですが井の中の蛙(かわず)ってしってるかな❓ 何でも褒めときゃよい訳じゃない。
世の中には、知らないことがいっぱい、あって
他者には他者がいっぱい、居るんですよね。世の中は彩りの花畑です。『違う』なんて
当たり前。
これだけでは、そのひとの状況の
すべては、分かりませんが、まず、「スタート・ライン」が
皆んな、バラバラだからね。自己肯定感、いっぱい🥰に、たいせつに育てられた人と
虐待されてて、まあ殺されてしまった場合には、取り返しつきませんが、
生き延びた場合。 極端ですがこの二者では、最初のラインが全くちがいます。
なので
多少、"うまく出来ない"ひとにも、
じぶんには想像も、つかないような、理由、があるのかも知れない、と
受けとめる 度量 が前提として、((社会)) には
無いとね。
あまたの'情報'が溢れるなかで
なにがほんとうに、正しいのか❔
当てなければいけない時にも、 自分を、疑う、能力は必要です。じぶんたっぷりに、じぶんが、正しいんだ!!なんて言ってたら
:かりそめの正解:で、損する事になる。
だから自己肯定感、というか適度に自信、が低めなのは、 有用 なんですよ( ´・‿・`)
で嫌われたくないため等には
低姿勢の方も、いらっしゃるんですが下手(したて)に出るコトで、本当は、大事にされたいのに、
相手に邪険にされた場合、
怒りがわくコトもあるので、「礼儀正しい」のはポーズ?で、こころの中では、相手とは
対等で居るのが好ましいかなとおもいます
嫌われる事を過度に恐れる人は
ただしこの対等、が、難しくなりますよね
嫌われない、のはあり得ないんだけど、身もふたもある、言いかたを、するなら、
((対等))を育てるほうが先です。
イメージしやすいよーに申し訳ないですが、芸術の話しを出すと"作風"は、好みが分かれるじゃないですか、あれはあんまり好きじゃない。とか
でも、昔、音楽性の違いで、解散するバンドの話しも
した気が(わすれた💦)、しますが
芸術屋同士には
『手法』が、ちがっても、
リスペクトがあります。
嫌い、とか、好き、とかは、肌なので
仕方がないですよね。でも、解散したけれど、あいつはスゴイ、みたいなやつね。 これには、なにが、必要だと思います⁉️
blogや活動を通して、
結構、 言って来ているんだけどかんたんに、今まとめて見ます
・"ニンゲン"の地位、には "条件" は関係
あらず。
・じぶんの(操作出来ないですね?)、条件で、『トップ』である。=自分しか、そのフィールド居ないんで、 見て知ってるのは自分ダケですね
・世の中には、色々なひとが居て、皆素晴らしさが違う。(相手も、おなじように素晴らしい)
○おなじように、自分もまた、素晴らしい。
= なにも変わる 必要は無い(💥💥他者にならない。)。
ちょっと、漏れがある🦆ですがパッとは、このくらいかな…‥また追加しつもんコメントとかでください🙏
お便りまってます( ´ ▽ ` )ノ急に、おもいだして、
質問箱📦付けときます、開いたコトまったく無かった、、最近、、、、、どーぞ→ peing.net/ja/
※メンタルまいごの会ですが現在、お休み中です
(*´ω`*)ゝ < 登録なら、どうぞ。 歡迎💞
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