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私は全身を使って生きたい7月31日

この世からなにもなくなったら
自分は何をするか

障害者で良かったと思うことが一つだけあります

といってもうちの両親は私に万能イメージを持ったまま
落胆は、期待の裏返し

年齢がある程度いけば、
当たり前のように結婚は?と聞かれ

画一した'幸せイメージ'が
まるであるかのようです。

結婚に囚われ続けた女性たちが、
結婚しなければ(若しくは、が終わって)さあ、どうするのか。
そういうのに似ているのかな

きっとこう思うんじゃないでしょうか、予想もあるんですけど

自分の存在意義は、母になり
家事になり
子どもになり、
あんなに憧れた結婚生活は、'こんなはずじゃなかった'
時も経つと

それがなくなって
さて自分はどうするのか

私の居る地点は
最初から、ここだから。もちろんそう
思わない人もいると思います。

お金(生活)のために結婚した子もいたし(先進国?日本)、"風潮"の個人に与える影響って強いので
病気の有る無いに関わらず
色んな、多様な個人に出てきて欲しい

もちろん固定観念の中に居る部分もあります

私もあまり欲が無いほうで、
あれもこれもとはあまり思わない

結婚も、仕事も!子どもも、
お金も地位も名誉も、なんて思わずに
つまらない女でいい
自分が幸せなら。

この"幸せ感"も、時代が移って
だいぶ変わって来ているようです

すこし前の幸せ感を
ハメようとしてみてもどうも、ハマらない。
そう、幸せ感は
障害者でなくても、
カスタムするものであると私は思っています。みんな

それぞれの、自分の、独自の幸せということ

ハメようったってそりゃ、ハマらない
どこかの
じつは誰のでもない物だから。(いま思っているやつ。)
それに目を濁らせ
首を絞められる

私のおすすめは絶対に外せないものに絞ることです。

自分の好き、もしくは
気が付いたら無いと成り立たないもの、みたいなものに焦点を

自分の"好き"は絶対に自分を裏切ることはありません。
後悔より先にあるもの。

私はこの体をすべて、使いたい
いくらでも泉みたいにして

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