人のことを助けるなんて、ツマラナイ事で、自分が損だろうか?
私はそうは思わない
もーう書かないだろう、と思ったんだけど、
こんなまた、違うことだけ書くことに。。
症状でも何でもそうだけど、なっても大丈夫、と思える状態が好ましいと思う。なったら終わりじゃない、なっても、対処が自分はできる。そう思えるということだ。
この状態は、なるかならないかわからないことについて、自分をとてもラクな居心地にしてくれる。
避けられないことを、避けようとずっとし続けるより
その人の身になって考えて
いくらそう言われても、考えが及ばない人もいる。大変なのはこっちだ
自分が大変なのに、そんなこと言ってる場合じゃない。この考えは、そもそも、
'誰からも助けが来ない'ということを前提に来ている。
自分が全かぶりが前提だからこそ、'人を助けるなんてとんでもない。'
誰も助からない発想がそこでは成立する
前提が違えばどうか?困難に遭っても、'なっても大丈夫'な社会が実現すれば、それ自体が避けられなくても同じくらいの効用感がある
困らないとは、誰も言えない。
いやそれは私には関係ないので、、
を繰り返して、そうでない社会を強化みんなで、して行けば、当然、なったらダメなので困ったら助からないし、絶対になるわけには、なっちゃいけない以外に方法はもう無いという
いき詰まり社会を自分で、強化しているハメなのである。
その考えで、自分が追い詰められるということ
どうしようもないという
閉そく感がいけない
あぁ、なっても大丈夫なんだ、と思える、
そういう社会であれば良いだけ
どういう社会をみんなは生きたいでしょうか?
なるべく変化球で書かないように今日はしました
自分が全部、引き受けなきゃいけないなら、
ならなかったらセーフ!じゃない。
そういうのも、全部、一人ではどうにもできないことですけどね。社会は人+人のかたまり、みんなの総意だから
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