今日はすごい長いブログが書けたらと思う。体力も無いので、ぼちぼち
思い出しながら、書いて見たい。
私の人生は比較的に、後悔が少なく、そういう意味では恵まれたと思う。その分、非常に苦労が人以上に多くて、生まれた条件から言っても、不幸だとも言える。
いまの表現活動を始めて、様々なアプローチを、して来たけど今朝、今日か、 "家族が好きだと勘違いして居る時期がある"ことについて、radioを、撮ろうかなと一瞬、思ったけど、それについては、個人的すぎる(普遍的でない)と思ったのかも知れない。
あるいはどこかにいる(需要がある)かも知れない。
わたしは生まれてこの方、酷い目に遭って来たが
暫くは家族が「好きだった」と思う。
結論から言ってしまうと今、持っているのは「責任」で、好きでも、嫌いでも無いというのが、正しいと思う。これは、共同体(集合体)の
一員である、という責任で、会社にも、サークルにも、地球にも、私が持って居るもの。
この文章を書くには、この責任が引っ掛かってね。
私は、私という、集合体(個体)にも、責任がある。うんと、昔の、blogで、探すことも出来ないのだけど、まだ、始めの頃か、中盤、常にだけど、四苦八苦して、
責任について書いたなって。
わたしは正直に言うと、この活動をやらなくても良い。当初から、そうだった。でも、やっている中で、『成長』してさらにやらなくて良くなった。
つまり、素質（それまでの、実績。）と、重ねた経験での、収穫。
私が声を大にしてと言う懐かしい表現だが言いたいのは、すこし前の夢にも出て来たんだけどね。
そこはひどい世界だった。悪党の、選挙カーみたいのが、町を、回遊していて、たしか、思い出せないけど、家族、といっても「集合体」みたいな感じだったな。多様だった。が、🏠の中に
閉じこもって、暮らしているの。取り締まられるか、しょっぴかれるんだよね。統圧されてて。
わたしは、完璧な服装で、「アーティスト」だったかな❓だったの、そこでは、特権階級のね。それで、ここから逃げようっとなったんだけど、逃げない人🏠が居るのよ。そんな、酷い場所なのに。
結局、逃げたい人、だけが、私も一緒に、外に出るんだけどひどい格好でね、皆んな、家の長(おさ)、そこ🏠では、おとうさん、かな。も明らかに幼稚園児の、お遊戯会みたいな風体で、ちがうだろ❗️なんだけど、アーティスト、だと言い張るって事でね、ツギハギの、とゆうかあり合わせのとゆうか何てゆうか
私は感動した。
その勇気に感動するだろ？
実際、トタンみたいなひどい家のｶﾞﾀｶﾞﾀの、半分ガラスの切り貼りした玄関🚪から、たしか逃げれたんだけどね。
話しは戻るんだけど、責任の話は、も、書くのが大変だった記憶です。当時。
私は責任感が強い子だから
皆んなの、そういう子は、面倒をみるけど、
自分自身への、責任を果たさなくてはと、今朝思いました。 もうblogは忘れちゃったんだけどさ
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