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信じない自由と、信じる自由

11月9日
突然ですが私は社会不適合で、ろくでもない人間です。(こんなことしてて)
こんな自分では愛されないと、そういうみなさんは思ってるでしょうか
確かに私を愛する人の人数は、非常に少ない。
先生(病院の)にもそう言われました
少数だと

私はろくでもないままです。
愛を見た事がない人は、なかなか、それを想像できない。だって見たことないからね。

そういう先生は、私を
結構愛してるんじゃないかと個人的には、思います

愛されなくて、結構だと。
どうぞ捨ててくださいと、思っていたのは
私の意地でもあったと思いますが、
それが好きだという人は少なからず、いるものです
マリリン・モンローの言っていた
信じない不幸と
信じる不幸、みんなはどっちが好きですか?
私はもちろん前者
インターネットは危険だと、言われて久しいですが、
私自身は、じつは、インターネットで
恩恵しか受けてない
誕生日に、リラックマグッズを送ってもらったり
年賀状が来たり、本をもらったり、お菓子が届いたり
私が小さかった頃(パソコン無かった)ではあり得なかったことです

インターネットなんて底の浅いものです
簡単に、切れるでしょう。本来なら。
それがどうしてそんなに長く、続くのか。それがインターネットに隠された秘密でもあるんですが今日は、べつの話しで

私の信じる力は
決して強いわけじゃない
逆の方向に信じようと思えばすぐに、覆ります。みんなと同様です
それがどうして、そこは揺らがないか。
それはいつのまにか、
信じられるようになったみんなのおかげです
私がどうなろうと
きっと誰と付き合おうと、
どんな私でも、私に、幸せになってほしい、幸せであってほしい、そう思っている

私が思う、っていうのが本当に奇跡的だと。今日も一人で感動しました。
そんな人たちは本当にすごい。私を信じさせるのだから

それは人間の強さに繋がる気がしています
私の言ってた、homeかもしれません

振り向いてくれなくて結構。
その気持ちは、あたたかいそれへと変わっていくのかもしれません
なんの手記かな、と今おもいましたが、
そういうことも、あるんだと
思っていただければ幸いです。

 

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