6月18日
来る人も成長(という言葉を使ってしまいましたが)するんだなあと思うと
すごくやりづらいです!笑
(笑)もたぶん初めて、使いましたが・・やっぱり「出来ない」と言ってると、その人はできなくなりますね、やっぱり
補佐もなかなか難しい。まあ私はただの補佐なので(でも全く理想通りにいかないことのほうが、良い結果になってるような)
そういう心づもりで
私も引き続き、そんな人がいてくれて心強いです。気合いを入れずにとても調子悪い現場から、今日はブログを書きます。
調子悪い
という言葉を使う人は結構います。私も’調子悪い’と言って、書いてるんですけど・・
今日はちょっと仮説に近いですが、
解決するべき問題がじつは無いかもしれない話になります。
仲良しの先輩(は普通の人(病気じゃないという意味で))に昔、●●さんは調子悪くならないの?と聞いたところ、
「いつも調子悪いよ」と言われた私は、え!となって、
良い時なんかない。の続けざまに笑ってしまったことがありました。
そして今日、1.2年ぶりぐらいに、
全く同じことを聞いたら、
「常に調子悪いよ。うまく行く時なんてない。」ほぼ全く同じ回答。
ちなみに彼は、きっとうまくいってるし、いつも穏やかだし優しい人で(悪いように見えない)、こういう回答もつまりだから、主観ですが、
捉え方はさておき、この’調子悪い’がどういう意味で使われているのか?(彼目線)と言うと、
文脈からいって、調子悪い=うまくいかない
ということがわかります。
私たちの’調子悪い’も得体のしれないものですが、言葉の意味として通じないことがあります
同じ言語なんだけど、使う意味が違うから、感覚が掴みづらいようです。
調子悪いってどういう意味?私には無いからわからない、と言われたりするのもこの場合。それをわかろうとしてくれる人ほど、何か特別な意味があるんじゃないか、と思ってしまう気がします
実際にはあったりしても、そういう風には言わない(違う言い方)、とかね。
なんでこう言ったかというと、’調子悪い’を解決するなら、その中身がわからないといけない。
だけど、どういう意味で使っているのかが自分でもイマイチよくわからない。そう思ったからです。
調子が悪いとき、一体なにが来ている、起こっているのでしょうか?
調子悪いと死にたいが同じ人もいますが、それも内容ではありません。調子悪い⇒死にたい、かな
死にたい理由があるうちはいいですが、(それも苦しいですが)
すごく頑張り続けてその一つ一つを潰してしまうとそのうち、死にたい理由もなくなってしまうことがあります。
死にたいという気持ちだけが残って、そうすると解決するべき問題はもうありません
(これは今日はおいておきます)
要素は人それぞれ、たくさん、あると思います。
それらがまとまって来て、すべてがいっしょくたになり、嫌な感じがとにかく来ている。
私で言うなら、iPhoneが悪いことと、身体が悪いことと、自分が悪いことは違います。連鎖反応的になりがちで、すべてが重なってくるとなんかもうできないし調子悪い。あれもこれもの一個一個が大変だったりするけど、なにでこんな調子悪くなってんだと思うとピンとくるものがない。
それは全部が総合して、’なんかもう無理’という感じに変わっています。
これを変えるのは簡単で、問題は別にあるだけのことなので、お風呂に入るとかそういう気分転換で大丈夫。全貌が何か’よくわからないこと’が問題なパターンです。
私のようなしつこい人は、そんなうやむやにするようなことは!私はテレビなんか見ない!と思ったりしますが、
そもそも出どころがうやむや(何ということがない)で、消すべき火がないのに見えてるだけのそれは煙り(気持ち)です。
調子が悪いと頻繁に感じる人は、どうしてもそれを敵視してしまいます
↑の人のように、いつも調子悪い、と思っておくのはいいかもしれません。調子よくする必要もないし。どう思おうと、先輩は先輩でなにも変わらないから
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