うつ期が来た。おそれていたことが・・。
と思った。とりあえず日記つけようかと
10月22日
私は少し前まで寝たきりだったけど、そのときは自分の意志ではどうしても起き上がれなかった。もちろんトイレも行けないし、水も飲めないので生家にいたころで母親が余裕があるときには、折れ曲がれるストローで、麦茶を飲ませてもらっていたことを久しぶりに思い出します
普通の人ならそんなには、寝ていられません。
私は長らく摂食障害でもありましたが(21年間くらい?)そのときに、食べる量とも似ています。
私は今、お金を積まれても、あんなにはとても食べれない。
脳の構造とは本当に恐ろしいものですが、私はその神秘に、その後何度も感動することになります。
暫く生死の境い目で自分に格闘しながら生きていましたが、その共通点を自分の中で見出したときに、これは応用できるのでは・・?という模索が始まりました。
幸いにも私は食に関しては、一般的な女性と比べてもその時点で自由度がかなり高く、
こんなに自由になれるなら、今はこんなに不自由だけど、うまく応用もしできた暁には、私は相当まで自由になれる。と思いました。
今日はとりあえず仕事もなかったので、なにもしないことにした。
音楽も聴きたくないので音無しで、たまっていた洗濯をできるところまで片付け、思いついたできることだけをして、まだ散らかっているけどこれから部屋を片付けようかとしています。静かに過ごすこと
体調も悪くて私は何故か、パブロンを飲むと元気になるのでたぶん今日は間隔は空いて、2.3回飲んだかもしれない。ここのところはだいぶ疲れているので意図的に多めに寝ると夢をたくさん見た
今日は学生のころの夢で、いじめられていて、やっぱり友達も一人もいなかった。焦りと焦燥感で起きて今何時?と思った。どんなに一日、努力して持ち直しても、朝は毎朝死にたくなっていたのを思い出した。友達からメールが来てくれて、みんな価値ある人間になろうと結構必死で、価値なきゃいけないとか、そんなだから価値無い判定が
自分におりたときに、わりときつくなるよねというような話をした。みんなだいたい私の知らないことを絶対に知っていて、
だから私は人と話すのが好きで、価値がない人にあまり会ったことはないですが
私の脳は
私を守るために、色んな幻想も見せてくれましたが、私は'病気'ではなかったのかもしれないと
今は思います